Monthly Archives: 12月 2014
自転車型耕運機
今年も残り5日となってしまいました。
やり残していることばかりで、あせるな。。。
面白い記事を見つけました。
自転車型耕運機です。
遊びでやっているのかと思いきや、録画を見ると真剣ですね。
いろんなことを考える人がいるものですね。
ランドーナー風に改造
お客さんが若い頃に乗っていた自転車のフレームを塗り替えて保管されていました。
パーツは、現在のもので組み立てサイクリングしたいと言う意向でランドナー風に仕上げました。
でも、今のパーツを組み付けるのに、フレームを少し改造しました。
バックエンド巾が123mmだったものを130mmに広げました。
クロモリの薄いチューブでないと広げても大丈夫ですね。
ダウンチューブに付いていたポンプペグを削り取りました。
BB側のバンドタイプのワイヤーリードが付いていたものと思われますが、
持っていないので、BB下にM5のタップを立てて、現行のアウター受けを取り付けました。
それにしたがって、チェーンステーのリヤディレーラー用のアウター受けが上部に付いていたので、
削り取ってバンドタイプのアウター受けを下方に取り付けました。
当然、変速レバー用の直付け台座は付いていません。バンドタイプのものを付けてアウター受けにしました。 Topチューブのブレーキ用のアウター受けが右下方に付いています。
削り取ってバンドを使う方法もありますが、塗装がしてあるので削り取るのも大変です。
出来る限り削るのは、最小限にしました。
その結果、ブレーキの選択肢が少なく、ALHONGAのクイックレリーズなしのものになりました。
タイヤを32Cにしたのでタイヤの抜けが???でしたが、お客さんに教えられて、
シマノ製のアウターに使うQRを取り付けました。
組み付けて、がっかり!!!
QRを解除しても、タイヤは外れず、ブレーキのアウター受けを締め込み、
QRの調整ボルトも締め込み、かろうじて外れます。
いろいろありましたが、これでサイクリング楽しんで頂けそうです。雨の日のミニ
ミニで雨のなかのドライブに行ってきました。
目的地は、道の駅 愛菜ランドです。
エンジンを十分暖気運転してからの出発でしたが、やはり窓が曇ります。
デフをかけても今一、、、リヤの曇り止めの熱線にスイッチを入れたのは、
何年振りでしょうか?
いろんなポンコツ車を乗り継いでいますが、近年、一人で乗っていて室内のガラスが
曇るなんてことは経験したことが無いです。
雨の日に数人で乗っていたら、曇ったかも知れないがフレッシュエアーを入れたり、
エアコンをかければ、直ぐに曇りも取れました。
しかーーーし、ミニはそう言う常識は全く通用しません。
何せ曇ります、一筋縄では曇りは解消しません。
曇りだすと前も横も後も見えません。
そうこうしている内に愛菜ランドに着きました。
何と規模の大きいことか?
これって、道の駅って呼ぶの?
中に入ってみましたが、普通のスーパーマーケットの野菜売り場ですね。
帰りも大雨、曇る曇る、運転するのが危ない!!!
デフをかけたり、消したり、窓を明けたり締めたり、最後はタオルで拭きながら走ります。
それも追いつかず、クーラー前回、少しましになったかと思いながらも、片手にタオルを持って窓を拭きながら帰って来ました。
エアコンが欲しいです。