Category Archives: 自転車
ツーリングフレーム製作
ツーリング用フレームの製作です。
アルミ丸パイプでリヤに小さいキャリヤを付けます。
バッグサポーターですね。
サポーターもエンドから支えるとしっかりします。
フロント用のアルミキャリヤをリヤ用に
改造しました。
自転車の製作
長い間お待たせした自転車が完成して
先日お渡ししました。
ロードでスルーアクスル&機械式ディスクブレーキ
仕様です。
フレーム材料は、Dedacciai SC61 です。
生地で1.05kgとまずまずの軽さですね。
塗装上りの重量測定忘れました。
フォークはCOLUMBUS 今では少し重めですが、
安心感があります。
コンポは、シマノDA、車輪Fulcrum Racing Carbon
完成重量 約7.7kg
(ペタル、ボトルケージ、インフレーター付き)
練習用に手組ホィールを用意しました。
シマノハブとTNIリムで組み立てています。
自転車の製作
またまた、長い間お待たせした自転車がやっと完成して
お渡ししました。
ロードのスルーアクスル&ディスクフレームです。
材料はCOLUMBUS Zonal アルミ素材です。
フォークはCOLUMBUSです。
クリテリューム、ブルべに使われます。
スケルトンは、一般的なロード仕様です。
電動アシストのメーター
昨日の朝、路面は雨で濡れているし、今にも雨が降りそうでした。
もう3週間も自転車に乗っていないので、サイクリング日和では
ないですが行くことにしました。
長い間乗っていないので、電動アシストで行くことにしました。
以前からメーターが調子悪く、最初取りつけたのが中国製の
安い物でした。テストではチャンと動きます。サイクリングすると
表示したり消えたり、キャットアイのメーターに交換しました。
しかし、症状は全く同じでした。
ひょっとして電動車は無線のメーターは作動しないのか?
ネットで調べてみたら直ぐに解決、有線のメーターを買いました。
しかし、取りつけていなかったので朝から急ぎ取付け、
いつものグリーンロードをサイクリングして来ました。
走れましたが、次は長袖がいりそうです。 トンネル抜けると雨が振っていました。 今の季節は、平地も山の中もあまり気温違いませんね。
自転車の製作
24インチ電動自転車修理
③24インチ電動自転車プチ改造
ハンドルをアップハンドルからフラットバーに交換しました。
その為、変速ワイヤー、ブレーキワイヤーが長くなって
しまいました。
古いこともあり、全て新品に交換しました。
ワイヤー類がなかなか通せずいろいろ外すことになりました。
整備性悪いですね。
ですが時間がかかりそうなので思い止まりました。 グリップ、サドルも交換しました。
これで完成と思ったら、後輪のタイヤに嫌なヒビを発見して
しまいました。
内装変速機付きのタイヤ交換はしたくなかったが、
どこかでバーストすれば困るので、仕方なく交換しました。
ああ、疲れた。。。
これで近所のホームセンターに行き易いです。
留めていても安心だし、帰りに登坂があるので、
今からの季節は汗だくにならずに帰って来れそうです。
24インチ電動自転車修理
②24インチ電動自転車修理始める
最初に前輪のリムを購入しようとしたが、
私の取引先では、24*1-3/8のアルミリムは
扱いがありませんでした。
仕方なく、ネットで探したら直ぐに見つかったので、
通販で購入しました。
ハブは工房の在庫を探したら、アルミのハブ体の物がありました。
当然QRでロックナット巾100mmです。
自転車の仕様に合わせる為にQRをナット式に変更。
フォークの曲がりを修正する時に93mmのエンド巾を
100mmに広げて、8.3mmぐらいのエンド爪溝巾を9mmに
加工して広げました。
車輪組んで自転車に嵌めて見たら、問題発生。
使おうとしていたトラックレーサー用の座金付きナットで
締め付けるにはハブ軸の長さが足りません。
何せフロントカゴをのせるステー、泥除けステーを
挟んで締め付けるので、長いものが必要です。
M9のハブ軸でこれ以上長いものは在庫なく、
薄いナットを作りました。
インチネジのフロント用のナットをM9に加工しようと
ネジ下のキリを通し、タップをたてようとしたが、
全く刃が立たない。
ナットは少し焼きが入っているようで、ハイス鋼の
タップではタップたてられない。
焼きなました後ですが、メッキの状態で焼け色が変わります。
焼きなましたナットにM9タップをたてて、ナット巾も旋盤で削って少し巾を小さくしました。
組付けたら、何とか使えそうです。
24インチ電動自転車修理
①もらった電動自転車乗れるか?
知人のお父さんが乗っていた電動自転車をもらいました。
以前より電動自転車が欲しかったので、早速乗ろうと
しましたが、前輪パンク?いえタイヤ敗れていました。
おまけに前輪のリム振れまくり、とりあえず試乗できるように
振れ取りしてタイヤ交換して乗ってみる、なんかおかしい、
右クランク曲がっている?
よく見るとフォークも曲がっている?
事故ッている!
おまけにバッテリーが死んでいる。
全くアシストしない?
古いのでバッテリーは既に生産終了らしい。
バッテリー交換んしてちゃんと動くなら、いろいろ
直そうと思い、ヤフオクで中古のバッテリー買ってみる。
¥5,000なり。
乗ってみたら、何とか走れそう!!!
修理及び自分用にプチ改造することに。
マレーシア旅行持参工具類
鍵はホームセンターで買って来た被覆ワイヤーの端を
電工カシメでカシメて作りました。
本来はホームセンターでカシメ具も売っているはずなんですが、
田舎の河内長野のホームセンターでは売っていませんでした。
後で分かったのですが、通販でカシメたものが売っていました。
同行者が同じようなものを1本持参したので、いつも3台を
くくり付けていました。
これに南京錠を閉める方法です。
南京錠のカギと一緒に写っている黒い樹脂はRIXEN KAULの
バッグをキャリヤから外れないようにロックする為の
具材です。
今回は、予備チューブ2本、タイヤレバー、イージーパッチ、
タイヤ補修材、軍手を持参しました。 工具は、プライヤー(容器に収まるように柄の長さを少し
短く加工しました)、+ードライバー、チェーン切り
六角レンチ5,4,3mm、小ねじ、ウエス、小ねじ
チェーンリンク、
画像の中の皮ベルトはボトルケージから工具入れの容器が
飛び出さないようにボトルケージに締めていました。
画像にありませんが、ペタルレンチの薄いものを持参
しました。
今回の旅行では自転車の走行距離も少なかったと言う事も
あり、パンクもその他のトラブルも一切ありませんでした。
マレーシア旅行のバッグ
今回の旅行でバッグが最後まで決まりませんでした。
と言うのも寒い冬から南国に行くので着るものとか
揃えるのに苦労して直前まで揃いませんでした。
同行者から太陽光線が強いので長袖、長タイツが必需品と
言われ通販で探して購入しました。
リヤバッグは早くから手配して準備していましたが
持参荷物が全て揃わないとバッグの容量も決まりません。
まずRIXEN KAULに詰め込み、残りをリュックサックに
詰め込もうと考え、リュックサック は出発2~3日前に近所の
ホームセンターで買ってきました。
自転車走行中は、リュックサックはRIXEN KAULの上に
ゴムひもでくくり付けました。
どちらのバッグも余裕なく満タンでした。
宿についてから、自転車で観光する時はRIXEN KAUL
に必要なものを入れて観光しました。
このRIXEN KAUL取付、取り外しが簡単で大変便利でした。