Category Archives: 自転車

DOGMA F10

DOGMA F10の販売当店1号車、、、2号車は何時かな?

ツーリング車の製作

ツーリング車の製作です。
長い間お待ち頂き、やっと完成しました。

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フレームのパイプはアルミの丸パイプです。
泥除け、キャリヤ、カンチブレーキを付けると何処か干渉するところが
出てくるので、いつも作るのに気を使います。

フレームを作るのに、まず、エンドのキャリヤと泥除けを固定するメネジを作りました。
アルミエンドは、ロード用で作られているのでエンドから加工しなければ
なりません。

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製作当初より懸案だった、キャリヤのステーとカンチブレーキの
アーチワイヤーが組み立てたら、ほんの少し干渉するのでステーを
曲げて逃がしました。

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ダウンチューブ下のボトルネジの位置も難しいです。
出来る限り、前に位置させたいのですが、これがくせものです。
寸法によっては泥除けと干渉してしまいます。

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フロントのフォークはシクロ用を使っているので、股下が少し長いです。
そこで、泥除けをフォークに留める金具を長く作り直しました。
これで、クリアランスは保てました。

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携帯ポンプも取り付けた状態で約10kgです。
まずまずの重量です。

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MTBの季節

寒くなり、MTBに乗ってみようと言う気になってきました。

先日、りんちゃんが、自転車が増え過ぎて預かって欲しいと言うので、
MTBを1台預かりました。
早速、乗ってみました。

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MyMTBと全く違う乗り味ですね。
天野街道を少し通り畑の中の道を通り帰ってくるコースです。
結構な登りがあるので、少ししんどいです。

田のお米は刈り取られています。

工房に戻って来て、少し休憩して、MyMTBで同じコースを走りました。
本当に違いますね!!!
りんちゃんのMTBもしばらく預かっておいてやるか。

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ブリヂストン・モールトンFW化

ブリヂストン・モールトンをフロントギヤをW化しました。
旧車でFDを付けられないタイプのフレームにBSの
ディレーラーマウントを取り付けました。

私はBSMの知識は全くありませんでしたが、オーナー
から、的確な情報を頂いたので、情報収集は苦労
せずにすみました。

Fディレラーマウントを取り付ける為にフレームにM6の
ネジを切りました。
当然パーツを外して、フレームにネジを切るのですが、
預かった自転車に穴を明けると言うのは、気を使います。
位置が間違えていたらどうするとか?

フレームをボール盤に固定出来ないので、うまく穴が
明けれるのかとか、長年やっていますが、いつも慎重に
なります。

何とかうまく穴を明け、綺麗なネジが切れました。
取り付けたら、位置もばっちりです。

ブリヂストン・モールトン

ブリヂストン・モールトン

フレームを分解したついでにリヤクッションを交換しました。

FD用のアウター受けを増やさなければなりません。
アウター受けをリベットで留めると言う方法もありますが、
今回は、アウター受け増設の小物を作りました。

旋盤で小物を作ります。
それをロウ付けして、塗装しました。

ブリヂストン・モールトン

ブリヂストン・モールトン

ブリヂストン・モールトン

もう一つ気を使ったのが、アウターの取り回しです。
フロントバッグを使われるので、アウターがバッグと
干渉しそうで、ちょっと長めにしました。

完成したので試乗しました。
軽快な走りが出来ますね。
結構重い自転車ですが、重さを感じさせませんね。

ブリヂストン・モールトン

チーム員のM君の自転車を作りました。
長い間お待たせして申し訳有りませんでした。

本人お気に入りのクラシカルなハンドル&ステム、サドルと最新式のコンポです。
今はレースには出ていませんが走り回ってくれることでしょう。

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自転車の製作

たまには自転車も作っています。
初心者の女性用サイクリング車です。

タイヤは26Cです。
フロントギヤを50*34、リヤスプロケットを11-32です。
Top13Tとしたいところですが、そのようなスプロケットは無いですね。
お渡し時にボトルケージ等、小物を取り付けます。

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通勤車

久振りに自転車通勤をしました。
以前、何時乗ったか忘れるぐらい長い間乗っていませんでした。

ほこりを払って、空気を入れて走り始めたら、チェーンがおかしい???
変速調整が狂ったのか?と思ったが違う!!!
降りて確かめたら、チェーンの一部が硬く固まっていて、
歯飛びを起しかけて入るような感じでした。

サドルバッグからウエスを取り出し、チェーンをしごいて何とか工房に
たどり着きました。

ガレージに置き放しで手入れ掃除もしてませんでした。
我が家のガレージは宅地より低いので雨が降ると水が漏れてきます。
おまけに雨の日に濡れた車を2台入れてシャッターを
締めると湿度が上がってしまいます。
自転車を置く環境としては本当に悪いです。

今日は、仕事中に掃除、手入れをしました。
まず、ほこりをウエスで取り除きました。
次に、濡れ雑巾で拭いて汚れを落としました。
その後、ワックスをかけてやりました。

変速レバー、変速機にはスプレーグリスでメンテ、
油が必要なところに注油しました。

電池切れのメーターの電池を交換、ライト類の電池も点検、、、
えええ、ほぼ、午前中かかってしまいました。

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最近自転車に全く乗っていないので、週に2~3回、朝、散歩をしています。
かなり早歩きをしています。
先日のサイクリングもそれなりに走れました。

やはり、自転車に乗るのが楽しいですね。

修理中

いろんな種類の修理が来ます。

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炉も満員状態です。

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内装3Sに改造

近くにお勤めの方の通勤者の改造をしました。
シングルの自転車で、この辺は坂が多くて登りがしんどいと言うことで
シマノ内装3Sを組み込みました。

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完組みホイールで組替予定でしたが、完組みは27インチ用です。
この自転車は、ママチャリ風なのに700Cです。
仕方なく、リムをそのまま利用して組替えました。

とりあえず、スプロケットも付いていた14Tでそのまま組み込みました。
試乗したら、全く軽くないです。

その他、ハンドルが手前に長いので狭いところでUターンしようとすると、
ハンドルが膝にあたりそう、、、ハンドルの先端を約2cm切断しました。
ハンドリングもよくなりました。

スタンドも結構いい加減につけてあったので、固定力がなく動いていました。
少し改造して付け直しました。
リヤには、反射鏡を左のステーに移動して、オートテールランプを付けました。

とりあえず、ギヤ比をもう少し軽くした方が乗りやすいと伝えて乗ってもらいました。
後日、リヤスプロケットを16Tに交換しました。
これまた、何年も自転車屋をやっていますが???です。

チェーンを増やすのですが、どう繋げばよいか?です。
半コマリンクを外し、もう1個アウターリンクを外しました。
それから、1コマ繋いで、半コマオフセットチェーンを繋いで解決しました。

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試乗したら、なかなかいけそう。
引き渡しました。
本人は、乗ってみてどうかな?

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ランドーナー風に改造

お客さんが若い頃に乗っていた自転車のフレームを塗り替えて保管されていました。
パーツは、現在のもので組み立てサイクリングしたいと言う意向でランドナー風に仕上げました。

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フレームはかなり古いが塗り替えられて保管されていたので、内部の錆もありません。
でも、今のパーツを組み付けるのに、フレームを少し改造しました。

バックエンド巾が123mmだったものを130mmに広げました。
クロモリの薄いチューブでないと広げても大丈夫ですね。
ダウンチューブに付いていたポンプペグを削り取りました。

BB側のバンドタイプのワイヤーリードが付いていたものと思われますが、
持っていないので、BB下にM5のタップを立てて、現行のアウター受けを取り付けました。

それにしたがって、チェーンステーのリヤディレーラー用のアウター受けが上部に付いていたので、

削り取ってバンドタイプのアウター受けを下方に取り付けました。

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当然、変速レバー用の直付け台座は付いていません。
バンドタイプのものを付けてアウター受けにしました。

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Topチューブのブレーキ用のアウター受けが右下方に付いています。
削り取ってバンドを使う方法もありますが、塗装がしてあるので削り取るのも大変です。
出来る限り削るのは、最小限にしました。

その結果、ブレーキの選択肢が少なく、ALHONGAのクイックレリーズなしのものになりました。
タイヤを32Cにしたのでタイヤの抜けが???でしたが、お客さんに教えられて、
シマノ製のアウターに使うQRを取り付けました。
組み付けて、がっかり!!!
QRを解除しても、タイヤは外れず、ブレーキのアウター受けを締め込み、

QRの調整ボルトも締め込み、かろうじて外れます。

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いろいろありましたが、これでサイクリング楽しんで頂けそうです。