やられました。
明日収穫しようと思って、昨日取らなかったら、
今朝、この有様です。
何故、収穫時期が分かるのか、野生で生きているものは
すごいですね。
また、害獣と格闘しなければならない時期がやって来ました。
ああ、大変だ。。。
ミニを修理中、従業員の車、ダイハツ ココアで通勤しています。
購入して2年が過ぎました。
走行距離約10,000km。
今までにも時々、運転はしましたが、これほど続けて乗ったのは
初めてです。
あまり好んで乗りませんでした。
しかし、今回慣れたのか、、、いいですね。
ミニにないものがたくさんあります。
乗り心地はいいし、キーは持っているだけでバッグから出さなくても
ドアは開くし、エンジンはかかるし、ブルーツースで携帯の電話が
使えるし、燃費もいいし、とにかく静かです。
いいこと一杯ありますね。
走りは燃費を重視しているので加速は悪いと思っていましたが、
Sモードにしてアクセルを踏み込んで見ると、それなりに走ります。
ミニは、ドアキーとエンジンスタートキーが別物です。
おまけに、ガソリンキャップのキーも別にあります。
合わせて3本キーが必要です。
ミニで一番不便なのは、暖気運転しないで走れないことです。
これは大変不便です。
エンジンオイルとオートマチックオイルが共通でエンジンオイルで
オートマチックも作動させています。
その為、十分暖気運転してオイルを行き渡らせなければ、
壊れると言われています。
愛車ミニの錆修理をしています。
暇なわけではないのですが、以前に一度修理したドア下方の錆が
また一段とひどくなって来たので、その内やらねばと思っていました。
ちょうど、塗装職人が不在なのでその間に塗装場を使おうと考えた次第です。
でも、早くやらねば帰って来てしまいます。
かなり前から工房のガレージにドックインしています。
まず、ドア、バンパーを外して錆を落とします。
ドアの小物を外して、内張りも外しました。
左ドアはそれほどひどくないです。
ひどくないと言っても、国産車で20年外に置いていてもこれほど
錆びないと思うぐらい錆びています。
その上に、タイコートプライマーを塗りました。
十分乾燥させてから、ドアの穴が開いた部分をエポキシ接着剤で
ふさいでいます。
ブリヂストン・モールトンをフロントギヤをW化しました。
旧車でFDを付けられないタイプのフレームにBSの
ディレーラーマウントを取り付けました。
私はBSMの知識は全くありませんでしたが、オーナー
から、的確な情報を頂いたので、情報収集は苦労
せずにすみました。
Fディレラーマウントを取り付ける為にフレームにM6の
ネジを切りました。
当然パーツを外して、フレームにネジを切るのですが、
預かった自転車に穴を明けると言うのは、気を使います。
位置が間違えていたらどうするとか?
フレームをボール盤に固定出来ないので、うまく穴が
明けれるのかとか、長年やっていますが、いつも慎重に
なります。
何とかうまく穴を明け、綺麗なネジが切れました。
取り付けたら、位置もばっちりです。
FD用のアウター受けを増やさなければなりません。
アウター受けをリベットで留めると言う方法もありますが、
今回は、アウター受け増設の小物を作りました。
旋盤で小物を作ります。
それをロウ付けして、塗装しました。
完成したので試乗しました。
軽快な走りが出来ますね。
結構重い自転車ですが、重さを感じさせませんね。
この定休日の月曜日は、朝から野菜の苗を買って来ました。
耕してもらった畑を谷上げしたかったのですが、
雨が降ってきたのであきらめて、竹を切りました。
竹は切るのは簡単ですが、枝を落とすのが疲れます。
今回は、珍しく娘が手伝ってくれるので、作っておいた秘密兵器で
落としてもらいました。
今まで、竹の枝落としは、斧でやっていました。
しかし、ここの竹やぶの中は斜面で足場が悪いので、
場合に寄っては太ももを切ってしまいそうです。
何か良い方法がないものかと、ネットで調べて見ましたが、
見つかりませんでした。
丸棒で落としている人を見かけたことがあります。
鉄棒で作ろうかと思っていたところ、ふと思い付いたのが
この秘密兵器、、、平鋼で作ってはどうかと思い作って見ました。
試して見たら、思いのほか宜しいではないですか!!!
火曜日は、朝から小型耕運機で畑の谷上げをしました。
耕運機を使い慣れていないのでうまく谷上げが出来ません。
谷を整えるのに、くわで人力仕事です。
本当に疲れます。
もらっていたかめを自宅に持ち帰り、金魚用に設置しました。
ジェット君、、、何回ボール投げするねん。。。