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トレンクル強化タイヤ価格変更

トレンクル強化タイヤの価格を変更します。

発売から価格を1度も変更していませんでしたが、
諸事情がありこの度変更しなければならなくなりました。
現行 ¥4,860 を ¥5,184(消費税含む) に値上げします。
突然ですが、明日8月30日から実施します。

本日、ご注文分は現行の価格でお受けします。
よろしくお願い致します。

山ユリ満開

工房の周りは山ユリが年々増えて、満開になっています。

大きくなっているものも有ります。

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表もたくさん増えています。

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駐車場横にもこんなに増えています。

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野菜が少し復活して来ました。

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野菜

今年は野菜の出来が悪いですね。
きゅうりは、完全に終了しました。
昨年は寒くなるまでなっていたのに???

なすびが復活して来ました。
また、少しなり始めています。

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とまとの木は生い茂り元気です。
少しですがなり続けています。

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ゴウヤは、自宅のものは早くからたくさんなっていますが、
工房の方は最近やっとなり始めています。

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近況

長い間ブログの更新をしていませんでした。
今日はシマノ鈴鹿ですね。
多くの人が行かれていると思います。
河内長野は雨模様になっていますが、鈴鹿は大丈夫でしょうか。

先日の盆休みは、13日に実家に帰りました。
道路の渋滞を避けるために、4時に起きて出発して渋滞にあいませんでした。
墓参りをして来ました。
お寺が建て直されていました。

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実家に泊まり翌朝7時前に出発して帰って来ました。
工房には9時ごろ到着、普通走れば約時間のところが、渋滞すると4時間、5時間
かかってしまいます。

その後、休み中もほとんど仕事をしていました。
またまた、仕事は渋滞気味です。
お待たせしている方々、本当に申し訳ありません。

長崎西海トライアスロン2015

「日本一のローカル大会を目指そう」…そんな思いから始まったこの大会は今年で23回目を迎え、初心者からエリートまでみんなが会場である「大島」を楽しめる「トライアスロン祭り」と銘打って開催された。51.5kmのショートはもちろんのこと、キッズやチャレンジ、ライト(半分の距離)、リレーなど、種目も充実している。また、歴史ある天草での大会が急遽中止になったこともあってか、大会史上最大の700人近くの選手がエントリーしていた。

思った以上に走ることができた上五島の大会から1ヵ月半…少しでも調子を上げるべくトレーニングしたつもりだったが、体の芯にある疲れがなかなか取れないでいた。直前に走った十三峠のタイムも伸びず、ずっと続く脚全体のだるさが軽くなることはなかった。

長崎の高木さんとランでのアップをご一緒させてもらう。そんなに速いペースではなかったが、足が前に出ず躓きそうになる。ストレッチや流しを入れながら、凝り固まった内転筋を何とかほぐしていった。アップするのさえ辛い…正直そんな状態で走るのは不本意だったが、今年はこれで最後のレースである。折れそうになる気持ちを何とかつないでスタートについた。

キッズやチャレンジのレースが終わり、いよいよ9時にレギュラーのレースがスタートする。上五島の大会よりはるかに人数が多いのだが、今回は比較的早く自分のコース取りができた気がした。台風の影響が心配されたが、波やうねりもなく穏やかなコンディションだ。

コースは漁港の中を周回する、少し変則的な周回コースで、約600mを2周半する。スタートから沖合いへ向かって進み、ブイを回った後は漁港にあるブイを目指して泳ぐ。昨年までこの間はコースロープが無く、目測を誤った選手がコースアウトしてしまうことがあった。しかし今年からコースロープで泳げる範囲が区切られていて、コースアウトの心配は無くなった。といっても、右にも左にもコースロープがあり、そのどちらかに沿って泳ぐとかなりのロスになることは明白だった。なので、最初のブイを回った後は右へ左へ…バラバラの方向へ行く選手の間を縫って泳がなければならなかった。

再び漁港に戻ると、今度はブイを左へ回り、すぐ右手に見えるブイに沿って右へと曲がっていく。そして目の前に現れるポンツーンに上がると一周目が終了だ。ここでタイムを見ると12分30秒ほど…若干遅めだ。イーブンで行っても30分は少し超えるだろう。しかし大体予想はしていたので、それほど気落ちせずに二周目に向かった。

二周目の中盤になると後からスタートした選手が周回遅れのような形になって、それに追いつき始める。また、逆に後からスタートした学生や速い選手に抜かれ、一周目とは違った形の混雑が生まれた。それでも比較的思ったとおりに自分のコース取りができたおかげか、タイムを確認すると25分10秒…ほぼイーブンで泳げていた。

ここからは上陸地点となる岸壁に向かって、少しコースロープから外れて泳ぐことになる。日差しがまぶしく、ヘッドアップしても前方が確認しづらかった。しかし、同じように岸壁を目指す選手が固まって泳いでいたので、それを目標に泳ぐ。

岸壁にある階段から上陸してタイムを確認する。30分30秒ほど…やっぱり30分を超えてしまっていた。ここからトランジッションエリアまでは少し走らなければならない。結局、計測地点を通過したときには31分32秒(49位)になっていた。

完全に出遅れた形となったが、ここまでの練習での調子を考えれば当然の結果だった。それほど焦ることもなくバイクに移る。徳万海岸からの上りでいつものように何人かの選手を捉える。若人の森を左手に見ながら下る海岸線沿いの道は向かい風の時が多いが、今年は珍しく風はほとんどないように感じた。

Bike

 大崎高校前を通って崎戸との分岐点を右手に曲がると、小刻みなアップダウンが続く。ここで数名の学生選手に混じって高木さんが追い抜いていった。学生選手が若干固まっていたので、「ドラフティングするなよ!」の意味をこめて一声かけてからポジションを取り直す。高木さんが先頭を引いて、その後に学生選手がいるという形の集団から少し離れてそれを追った。

コース最大の難所である塔ノ尾の上りに差し掛かると固まっていた選手たちがバラけ始める。どちらかというと平坦基調のこのコースでは、自分にとっては順位を上げる数少ない箇所だ。ここで高木さんも追い抜くことができた。

ここから一気に差をつけたいところだったが、下りきったところで高木さんが追いついてきた。トンネル手前のちょっとした上りで少し差を詰めるが、次の下りでまた差をつけられてしまう。

海岸線沿いの平坦区間は風もなく、いつもより走りやすかったが高木さんとの差は少しづつ開いていく。牛ヶ首辻の上りでも大して差が詰まらず、防波堤のコンクリートが続く区間では完全に突き放されてしまった。

高木さんが完全に視界から消えてしまったので、無理に追うのはやめて自分のペースに戻す。民宿大島前の上りをクリアして下りきったところから、造船所を左手に見ながら走る平坦な区間でも風はなかった。気持ち良く加速していくのだが、前を追うという走りではないせいか、イマイチ気持ちが盛り上がってこない。

造船所の構内に入って折り返す手前で、高木さんとの差を確認する。思ったよりは離れていなかったが、この先バイクで追いつけるような気がしなかった。というより、一番不安を感じているランで逆転できるとは考えにくい。
「今回は負けてしまうかな…」
そう思いながら二周目に入った。

二周目に入っても、あまり風のない状態は変わらない。気持ちが切れたとまではいかないが、さほど厳しくないコンディションのせいか、惰性で走っているような感覚だった。

そんなときに、一人の学生選手が追い抜いていった。彼は少しこちらを見て、声をかけてくれたようだった。前日、宿で話をした大学生のようだ。彼は今年を最後にレースを離れるのだという。ここで少し気合いが入った。

塔ノ尾の上りで彼の後を追う。当然ながら差はなかなか縮まらない。むしろ少しずつ離されていく。学生選手は後のウェーブでスタートしているので、仮に追いついたところで勝てるわけではない。しかし彼を追うことで、切れかかっていた気持ちを繋ぎ直すことができたような気がした。

周回遅れの選手を追い抜く中に、同じウェーブの選手も見られる。一気に追い抜く勢いはなかったが、少しずつ差を詰めて確実に順位を上げる。抜き返されることもあったが、バイクフィニッシュも近くなっていたので無理に追うこともなくランに備えた。
ランに入る頃には、バイク終盤から感じ始めていた暑さが徐々に堪えるようになってきた。トランジッションエリア出口のエイドでしっかりと給水する。脚のだるさや重さは、アップのときに感じていたそのままだった。足が前に出ない上に、無理にペースを上げようとすると足がもつれて躓きそうになる。内転筋に力がしっかり入らず、脚全体が不安定な感じだ。こんなときは自然にペースが上がるのを待つしかない。

寺島大橋に差し掛かる上りで、一般女子のトップを走る選手に追い抜かれた。ついていけないペースでもなかったので、合わせて少しペースを上げる。そのおかげで早くも順位を上げることができた。

しかし、その女子選手との差は少しずつ開いていく。ランコースは、大島大橋を渡りきって呼子トンネルを抜けた先を折り返してからが勝負所である。前を走る選手を見据えながら、最低限今のペースを落とさないように走った。

Run

 距離表示と時計を見ながらペースを確認する。キロ5分のペースは上がることがなかったが、逆に落ちることはなかった。良いのか悪いのかわからない不思議な感覚の中で、自然にペースが上がるのをじっと待つ。

折り返してくる選手の数を数えていると、呼子トンネルの手前で高木さんの姿が見えた。一般男子の20位あたりだろうか。暑さもあってかなり辛そうだ。こちらのペースも上がらないが、このまま耐えれば何とか追いつけるかもしれない。

呼子トンネルを抜けて折り返したときに一人の選手に抜かれた。折り返しに向かう選手を見ると、程なく追い抜いていきそうな勢いの選手もいる。しばらく行くと地元の原さんとすれ違った。いつもはもう少し先ですれ違うのだが、今年は例年より差が開いていないようで少し焦る。残り半分を過ぎて、ここから上げていきたいところではあったが、暑さが更に堪えてきた。まだつぶれるわけにはいかない。

大島大橋に差し掛かり、6km地点でのタイムは30分と少し…いまだにキロ5分ペースである。なかなか乗り切れないもどかしさがあったが、逆に周りのペースが落ちてきたのか、一人また一人と前の選手に追いついていく。その中に高木さんがいた。一気に…とはいかなかったが、心なしかスピードが上がった気がした。

寺島大橋を渡って下りに入る頃にようやくペースが上がってきた。苦しいのは相変わらずだが、この先に待っている「お楽しみ」のためにひたすら前を見据えて走る。

ファミリーマートの前を過ぎ、急坂を上って橋を渡った先にその「お楽しみ」は今年も待っていてくれた。私設エイドによるスイカである。今年はよくわかるようにスイカの提灯が吊り下げられていた。毎年この私設エイドでのスイカには助けられているので、本当にうれしかった。大きな一切れをもらってほおばる。残り2kmになってこの日一番元気になった気がした。

団地の中の急坂を下って少し行った先を折り返し、また先ほどの急坂を一気に駆け上がる。最後のひと踏ん張りが一番苦しい。歩いてしまいそうになりながらも、前の選手に何とか追いつけそうだったので懸命に走った。

商工会へ続く下り坂から県道に入ると、もうすぐフィニッシュだ。先ほど前に見えた選手に追いつき、今度は一気に追い抜く。ランスタート時に追い抜かれた一般女子トップの選手にも、がんばれば追いつきそうだ。追いついたところで2分差スタートなので、勝つことはないが関係なくスパートをかけた。

結局、その選手に追いつくことはできなかったが、最後の最後にスピードを上げて走ることができた。タイムは2時間32分3秒…一般の部完走263人中26位となった。

表彰式後に張り出されたリザルトの内容を見ると、バイク終了時27位でフィニッシュは26位だったのは不思議だった。というのも計算では5つ順位を上げたはずなのに、1つしか順位が上がっていなかったからである。今年は初出場の選手が多く、おそらくその選手たちが後のウェーブでスタートして自分よりも速かったのだ。結果として、上げた順位とほぼ同じ数だけ順位を下げていた。しかも前の選手2人が後のウェーブの選手で、その差が6秒だったのはなんとも悔しい結果だった。

ここ数年の疲労が抜けず、体のあちこちに故障が出てきている。今年は特にそれが顕著に現れ、成績もぱっとしなかった。今年のレースはこれで終了なので、しばらくはゆっくり休んでリフレッシュしてから、来シーズンに向けての準備を少しずつ進めていこうと思う。

坂口晃一

メダカと金魚の飼育

屋外で発泡スチロールの容器でメダカと金魚の稚魚を育てています。
水を綺麗に入れ替えても2~3日で水が緑色になってしまうことが多いです。

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でも、何の手入れもしなくても全く緑色にならない水槽もあります。
水草、タニシ等バランスが良いものは水が緑色にならないようです。

緑色が進むと、水がどろどろになり酸欠を起すらしいです。

このかめは何年も水を替えていません。
でも、水は澄んでいます。
毎日えさをやると勢い良く食べています。

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今年の野菜

今年は野菜の育ちが悪いです。
今の畑で作り初めて3年目になりますが、一番悪いですね。
雨が多過ぎたのも一因と思うのですが、それ以上にいろいろ
思い当たる事もあります。

日当たりも良く、土も野菜向きですが、毎年、同じように
収穫するのは難しいですね。

特になすびが悪いですね。
苗は枯れていないのですが、葉が枯れかけて葉ダニがいっぱい
付いています。

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農薬を使わない主義なので、手でつぶして取り除いています。
既に100匹以上取り除いています。
しかし、また何処からかやって来ます。

スイカ、うりもそれなりになりましたが、取り時が良く分からず、
早過ぎたり、遅過ぎたりでした。

とうもろこしもほんの少し出来ただけで、出来の良いものは
からすのえさになってしまいました。

スイカ、うりの畑が草ぼうぼうになっていたので、草刈機で刈りました。
昨日は朝から暑くて大変でした。

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とうもろこしを片付け、オクラの支えを作りました。

雨が多いので、みょうがだけたくさん出来ています。

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皆生トライスロンに行って来ました

皆生トライアスロンのメカニックに行って来ました。
17日金曜日は朝から同行の森さんの自宅に行き車に乗せてもらって
皆生に向かいました。

台風の11号の為、大雨でした。
仕方なく昼過ぎに大阪を出発して、豪雨の中を皆生にむかいました。
途中、中国縦貫道で道路横の壁によじ登っている車を見かけました。
中央分離帯にでも衝突した後壁側に行ってしまったのか?
木が倒れて片側1車線になっているところもありました。
前が見えないぐらいの雨が降り、道路には水溜りが出来て危険でした。

翌18日土曜日は、朝からメカニックを行いました。
中国縦貫道は、私たちが通過して少ししてから通行止めになったらしいです。
後から来た人は大変だったようです。

選手も道路、電車、飛行機の都合で来れない人も多くいたようです。

本番の19日、日曜日は、5時前にレース会場に行き、
朝からメカニックを行いました。
朝からパンク、空気が入らない、変速が悪い等、結構忙しく仕事があります。

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スイムの後、自転車がスタートしてしばらくして、メカニックに車で出発です。
レース中もメカニックを行います。
小雨が降ったり、やんだりの蒸し暑い天候でした。
台風の影響もあり、パンク続出です。

変速ワイヤー切れも2件ありました。
定期的に交換しておれば、ワイヤーなど切れるものではないです。
全く交換していないのでしょうね。
これがブレーキワイヤーだったら、大変なことですね。

落車後、走行したら、変速機がスポークに巻き込んでチェーンが
スプロケットとスポークの間に入り込んで外れなくないものがありました。
まだ、走りますか?と尋ねると走りたいと言われるので、治さねばと奮闘しました。

まず、車輪を外すのにチェーンを2ヵ所切断して外しました。
ディレーラーハンガーも曲がってしまっていたので、修正したら折れてしまいました。
仕方なく、持参のハンガーをヤスリで削り取り付けました。
車輪は、スポークが折れて振れていたので、他のメカニックカーに載せてあった
車輪を借りて、走れるようになりました。

今年は、レース中も結構忙しかったですね。

20日月曜日は、ボランティアでメカニックカーに乗っていた塩谷さんの
曾おじいさんの功績を展示している 塩谷定好写真記念館に行きました。

記念館は曾おじいさんの住んでおられた家をリフォームして展示場、
喫茶ルームがあります。
建物も明治40年ごろ建てられたもので、写真を見に来る人もいれば、
建築的に価値がある建物を見に来る人もいるそうです。

帰りは、鳥取経由で帰って来ました。
途中珍しいものを見て写真を写しました。
風力発電機の羽根に人がよじ登っていました。

風力発電機

早めに帰り始めたので、甘く考えていた宝塚の渋滞情報が1kmとなったので
昼飯抜きで渋滞に突っ込んで行きました。
結局1kmが2kmに8kmにと抜けるのに結構時間がかかってしまいました。

庭の草刈とジェット

この月曜日の定休日は、朝から堺方面に納品、
引き取りに3ヶ所行って来ました。

工房に戻り直ぐに、草刈機を車に乗せて、ホームセンターで
よしずを買って自宅に帰りました。

昼食後、少し時間を空けて草ぼうぼうになっている庭の草刈をしました。
静かな住宅街の昼にエンジンの草刈機を使うのは気が引けます。
しかし、草が伸び過ぎているので、芝刈り機ではかれません。

さすが草刈機ですね。
一瞬に終了です。
かなり虎刈りですが。

草刈中は、ジェットを自宅に閉じ込めていました。
ずっと家の中から出たそうに見ていました。

草刈終了後、ジェットとボール投げをやりました。
目は全く見えていませんが、ボールを投げてやると走って取りに行きます。
投げる方向が分かっているのでそちらに走り、落ちた音で探します。
うまく行くと1バウンドした空中のボールも口でキャッチすることもあります。

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ちゃんとボールを持ち帰って来ますが
気が向くまで、口から放しませんが。

201507131438000

ジェットは、数ヶ月前に原因不明の病気になり、行きつけの動物病院では
分からず、日曜日に右太もも辺りが腫れ上がり、苦しそうにしだしました。
休日診療所に連れて行き、精密検査をしてもらいました。

DCIM0121

しかし、病名は分からず、まず、抗生物質投与の治療が始まりました。
しばらく、続けましたが強い抗生物質も効き目なく、厄介な病気だと
判断されました。

何らかのばい菌等で腫れ上がっているなら、腫れがおさまれば治ったと
言うことになるのですが、抗生物質が効かないということは、
自分自身から生まれた病気と言う事だそうです。
それから、ステロイド投与の治療が始まりました。
腫れ上がっているところに管を通して膿を出す、顔にはカバーを
かぶせられて、1日中寝込んでいました。

何ヶ月もそのような生活が続きました。
少しずつ、よくなって来ましたが、管が取れても傷口は開いたまま、
何ともかわいそうな状態でした。

201507131359000

何ヶ月経ったでしょうか。
やっと穴も閉じました。
また、元の元気なジェットになっています。
でも、死ぬまで治療が必要らしいです。

今年の梅雨

今年の梅雨はよく雨が降りますね。
畑は草が生い茂っています。
今朝、雨が降っていなかったので、久し振りに草を抜きました。

雨でうっとうしいなか、綺麗に咲いてくれています。
植えたわけではないのですが、種が何処からか飛んで来て
育ったのだと思います。

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こちらはもともとあったのですが、全く手入れをしていませんが毎年
花が咲きます。

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